3クール2回目
3日間のノイトロジンのおかげ?で白血球14000(上がりすぎ)
で無事出来ました。
いつものように4時間かかって4本の点滴。
点滴前に飲むベナと言うお薬で眠い眠い。
点滴交換のナースコールしないといけないから、と思っていたのに
スコンと意識がとんでしまってて気がついたときには
ちゃんと次の点滴に交換されていました。
先日のCTの結果はやはり「悪性腫瘍は確認できず」でした。
先生曰くエコーの影も4クール終了後には消滅してる可能性がある
とのこと。
そうなった場合手術はどうなるのか
始めは癌が縮小したら温存手術が出来ると言うことで
術前化学療法を選択したのですが・・・。
少し前までは画像上癌が消滅しても元々癌があった場所を
手術するのが妥当な方法だったそうですが
今は放射線治療技術が進歩しているので手術のかわりに
放射線治療をする場合もあるそうです。
ただ、腋窩リンパ節に関しては手術はしておいた方が安心だと言う事で
リンパ節に転移していれば摘出、していなければそのまま閉じるそうです。
画像上消滅しても顕微鏡レベルの癌細胞が生きている可能性も否定できない
ので手術しないという方法に不安はありますが・・・。
で無事出来ました。
いつものように4時間かかって4本の点滴。
点滴前に飲むベナと言うお薬で眠い眠い。
点滴交換のナースコールしないといけないから、と思っていたのに
スコンと意識がとんでしまってて気がついたときには
ちゃんと次の点滴に交換されていました。
先日のCTの結果はやはり「悪性腫瘍は確認できず」でした。
先生曰くエコーの影も4クール終了後には消滅してる可能性がある
とのこと。
そうなった場合手術はどうなるのか
始めは癌が縮小したら温存手術が出来ると言うことで
術前化学療法を選択したのですが・・・。
少し前までは画像上癌が消滅しても元々癌があった場所を
手術するのが妥当な方法だったそうですが
今は放射線治療技術が進歩しているので手術のかわりに
放射線治療をする場合もあるそうです。
ただ、腋窩リンパ節に関しては手術はしておいた方が安心だと言う事で
リンパ節に転移していれば摘出、していなければそのまま閉じるそうです。
画像上消滅しても顕微鏡レベルの癌細胞が生きている可能性も否定できない
ので手術しないという方法に不安はありますが・・・。
by ponnyanko
| 2006-08-26 16:13
| 治療経過